massakimasakiの『あれやこれ』

日常のちょっとした楽しいこと♪

【スポンサーリンク】

献血の輪を広げましょう。献血だって立派な人助けだ!!


こんにちは、massakimasaki(@manmosumashake)です🤔

いつも閲覧ありがとうございます️🙇‍♂️

f:id:massakimasaki:20190617163430p:plain



今回は献血について書いていこうと思います。

現在献血では大きな問題を抱えています。

ざっくり解説していきます。

 

献血とは

そもそも献血が必要なのは血液は人間の体以外で生成できないからです。

血液は人工的に生成することができないため、献血に頼らざるを得ない状況です。

さらに、血液は長期間保存できないため常に血液が不足していると考えられます。

血液の主な保存期間は、赤血球が21日、血小板が4日、血漿が1年と言われています。

日本では一日に3000人の患者さんが輸血を受けているそうです。

一度に大量の輸血な必要な患者さんもいて、日本国内で一日に13000人分の献血が必要と言われています。

ちなみに成人の循環血液量は体重の1/13=0.0769(7.69%)と言われています。

つまり、体重(kg)×0.769=循環血液量(㍑)となります。

体重70キロの人は5.383㍑の循環血液量となります。

また、人間は全血液量の20%(体重70キロで1.077㍑)を短時間に抜くと出血性ショックを起こし、30%(体重70キロで1.615㍑)になると生命の危険にさらされます。

体重が軽い方が400mL献血を断られるのはこういった理由もあります。

 

 

献血の種類

献血には、主に400mL献血、200mL献血などの全血献血、血小板や血漿だけを抜く成分献血があります。

全血献血

手術や外傷などで大量出血した場合、すべての血液成分が不足するため全血献血による輸血パックが使用されます。

血液の濃さが足りない場合などは200mL献血ですが、それ以外は400mL献血をお願いしています。

仮に800mLの輸血が必要な場合、200mL献血では4人分の血液が必要ですが、400mL献血では2人分の血液で済みます。

たとえ血液型が一致していても、体外から取り入れるものには副作用が出る可能性があります。

400mLの輸血パックでは200mLの輸血パックを使用するより副作用が出る可能性を半分にすることができ安全に輸血できます。

全血献血の所要時間は20~30分ほどです。

 

成分献血

特殊な装置を用いて血小板や血漿を選択的に採決し、赤血球は体内に戻します。

主に出血傾向がみられる患者さんに用いられます。

成分献血は1時間以上かります。

 

献血の注意点

輸血する血液に感染症があれば血液を介してほぼほぼ感染してしまいます。

そのため感染症の可能性があれば献血は断られます。

次に該当する方は、献血することができません。

  • 治癒していない外傷(擦り傷、切り傷、火傷、口内炎など)のある方。
  • 出血を伴う歯科治療(歯石除去を含む)を3日以内に受けた方。
  • 現在妊娠中、授乳中、また6か月以内に出産、流産された方。
  • 海外から帰国後4週間以内の方。
  • 英国に1980年から1996年の間、通算1か月以上外在された方。
  • 6か月以内にピアスを開けた方。
  • 当日体調不良の方。
  • 6か月以内にいれずみを入れた方。
  • 直近に予防接種を受けた方。
  • エイズや肝炎の方、または疑われる方。

などなど制約があり、献血前にチェックを受けます。 

 

f:id:massakimasaki:20190617163112j:plain

献血の現状

千葉を例に挙げると平成29年度の献血は、6か所の献血ルームと10台のバスで約22万人が献血に協力していたそうです。

千葉県内では若年層(10代から30代)の献血数が10年前より37%も減少しているそうです。

特に30代の減少が顕著です。

この傾向は全国的に広がってしまっているそうです。

高校や大学などで献血セミナーを開催していますが、それでもなかなか増加が見込めないそうです。

治療では1度に数人分の血液を使用したりするので、何人もの献血者で1人の患者さんを支えています。

常に血液は不足しているので、みなさんも献血に関心を持ってくれたらうれしいです。

 

私の考え

献血について、ざっくり説明してきましたが赤十字のHPなどで献血を詳しく解説していますので、気になる方はそちらを覗いてみてください。

 

献血はだれでもできる身近な人助けです。です。

私は就職してから献血をはじめ、あれこれ5年ほど経ちました。

最初はよくわからずやっていましたが、今では私の血液がどこかでだれかの役に立っていたら嬉しいと感じるようになりました。

今では年に2回必ず献血をするようにしています。

献血は頻繁にできませんし、血液は長く保存できないので赤十字では常に献血の協力を呼び掛けています。

私は年に二回職場まで献血バスが来てくださるので、非常に恵まれていると思います。

なかなか献血ルームまで足を運ぶのは大変ですし、行くのを忘れてしますなんてのはよくあると思います。

私は献血を呼び掛ける立場の人間ではありませんが、それでも可能な人には全員献血をしてほしいと思っています。

世の中にはAB型(Rh-)など、珍しい血液型の人もいます。

そういった人が治療を必要とした時、血液がなくて手の施しようがないという状況は避けたいですよね。

珍しいタイプの血液を十分に確保しておくには、分母を増やしていくしかありません。

なかなか難しいですが献血の輪が広がっていったらいいなと思います。

世の中には顔も知らない他人のために献血するなんて嫌だ!!っていう人がいるそうで驚きました。

私はそんな風には思わないし、むしろ全然有効活用してほしいしそれが結果的に顔も知らない人の役にたつならすごい嬉しいと思います。

それが思いやりというものじゃないでしょうかね(どや顔)

あと、献血するとお菓子とジュースをたくさんもらえますよ(笑)

いや、別にそれが目当てじゃないですから!!

ちょ、ちょっとだけ目当てかも...

これからも献血を続けていき、ちょっとでも人の役に立てていけたらいいなと思います。

偉そうなことを言ってしまいましたが、献血に興味関心を持つ人が1人でも増えたら嬉しいと思います。

 

献血をできる場所

献血は献血ルームや不定期の献血バスなどで受けられます。

こちらから献血ルームや献血バスを検索できますので、献血に興味を持ってくれた方はぜひ最寄りの献血ルームや献血バスを検索してみて下い。

 

ではでは😪

 

【スポンサーリンク】